ならランゲージサポート・なららんの共同代表をつとめる藤原さんが英語に興味を持ったきっかけはハリウッド映画でした。小学生から英会話教室に通い、東京外大を卒業し某大手商業施設での勤務を経て、貿易会社に転職。しかし貿易会社ではやりたい仕事が見つからず短期間で退社され、個人事業で翻訳家としてスタートを切られました。
翻訳の仕事のスタートは、大手電機メーカーの社内翻訳者の採用でした。並行して翻訳会社に登録してからは、時間の許す限り、新書の翻訳や広報誌の翻訳、技術情報の翻訳などを引き受けておられます。藤原さんが難しいと感じておられるのが、新しい技術に関する文書の翻訳や、仏教用語・日本独特の文化を伝える観光の翻訳です。表現に独自のノウハウを構築しておられます。

ならランゲージサポート立ち上げ(2003年頃)のきっかけは、翻訳者の知人から声をかけられたことでした。勉強会やミーティングに自由参加というスタンスの集まりがスタートで、最初にかかわった3名が共同代表につき、奈良のインバウンドに貢献することを目的にしておられます。
今後は地元の「なららん」を認知・活用していただき、依頼者の希望を汲み取った提案型の翻訳業務ができる翻訳家グループに成長し、翻訳+コピーライティングで海外展開をお手伝いしたい!と未来への希望を伺うことができました。

 ((株)パートナーズ 中野 徹)