三枝氏昭和59年に父が創業した居酒屋を、8年前に継承した2代目経営者です。引き継いだ大和郡山店を隣2軒分まで拡大発展させるとともに、3年前に2号店となる新大宮店を、今年の3月に3店舗目として「新大宮6丁目横丁」をオープンしました。お店のターゲットは40〜60歳のアッパー層のサラリーマン。味や素材にこだわったお料理とお店の雰囲気、明るいスタッフなどが人気で、お客様の口コミで噂が広がり集客は安定。新大宮6丁目横丁では2階で団体のお客様対応も可能になり、経営も業績順調です。

三枝氏は「お客様にありがとうと言ってもらえる空間をつくる」というイメージで経営されています。奈間蔵 栄「ありがとうが多いほど良い店になる、お客様もスタッフ同士も同じです。」 現在の経営課題は人材育成。同友会では、人の育成や経営者としてのあるべき姿について学びたいと話します。青年部会では渉外委員長を務められ、兵庫同友会の杉若さんを迎えた11月例会の設営を見事にやり遂げられました。志が高く、苦手なことを学びたいと強く思われている三枝氏。今後の活躍に期待大です。

(大倭印刷㈱ 中島 武宣)